ペットは人生を変える家族でパートナー
と
仕事に
（人間の）家族の用事に
家の作業に
忙しい時に
自分が無になったかのように働いていたとき
忙しいは楽しかった
役に立ってる感
頑張ってる感
たぶん、充実感ってのを感じていたんだ
その充実の中
先々代のワンコが癌になった
余命は2ヶ月
年齢も15歳だったことや白内障で視力もなく
関節も痛かったようで
寝ていることが多くなった
先々代は犬用ベッドよりも
私の布団が大好きで
3代目の白柴
（主の布団の上からなかなか退かないし
片付け中も邪魔をする）
このヒト↑wのように
私の布団を占拠するようになってたから
ずっと敷きっぱなしにしてた
先々代は我慢強い子で
その後、半年近く闘病して虹に渡った
（先々代は先々代で
私は彼女にすごく助けられたよ）
ものすごい充実を感じていて〜からの
喪失感は徹底的にわたしをダメにした
要するにペットロス
先々代が24時間寝ていた自分の布団さえも
片付けられなくなっていた
本当に万年床になってしまった
立てないながらも何とか日々をこなして
なんとか買い物に行き始めた半年後くらい
出会ったのが初代うさぎさんだった
（写真はほぼ残ってない。
スマホとかで写真を撮る時代じゃなかったもんな）
初めは触りたいだけだった
ペットショップのうさぎさんのサークルの中に
指を突っ込んで撫でさせて貰って
撫でるとダメね〜w連れて帰りたくなっちゃう
さらに私は小学生の頃から
うさぎを飼ってみたいと言う夢もあった
連れ帰って来て
最初にしたことは布団をあげる（仕舞う）こと
3代目うさぎ様
布団を仕舞うことで、初代のうさぎさんの
部屋んぽ（部屋の中で散歩）が
できるようになった
部屋んぽは
ネズミじゃね〜‼️
の2代目のデグーさんもできる
部屋んぽはうさきさんとデグーさんの
大切な運動で主達ニンゲン達との
コミュニケーションになる
うさぎさんやデグーさんと
コミュニケーションを取れるようになると
彼女達の最高の快適さも気になって来て
布団を仕舞うだけでなく
掃除機も念入りにかけるようになった
さらに
うさぎさんとデグーさんの主食はチモシーで、
チモシーと言う
床に散らばる草も掃除したくなる
片付けて、掃除したら
元気になって来た
先々代が亡くなったことは哀しい
数年経った今でも淋しい
その気持ちはちゃんと今でも持っていて、
これからも持っていても良いと思ってる
元気になって
止まっていた私の時間・人生が回り始めた
断捨離、片付け、掃除などが
人生を変えると言われていて
その通りとだ実感してる
でも、自分のためだけにできないことも多い
私の場合は
自分のために片付けや掃除ができなかったのが
誰か、この場合はペットのおかげで
やるようになった
ペットは人生を変える家族でパートナー
なんだなと、つくづく思う
そうして
次のお題
に続くんだなw
